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Design Practice Course
デザイン実践講座
実践を通して専門的な知識や技術を学ぶ
グラフィックデザインには様々な制作物があり、その特性を活かした制作が求められます。デザイン実践講座は、グラフィックデザインの代表的な制作分野別に、より専門的な知識や技術を学ぶ講座です。いずれも制作現場さながらのやり方で、課題や演習に多くの時間をかける実践重視の構成になっています。レッスンの最初にそれぞれの制作ポイントや方法、知識などのレクチャーを受けた後、実際に講師の指示に従い、手を動かして制作していただきます。レッスン終了後には課題が出題され、完成した作品はご自身のポートフォリオにできることを目指します。
オリジナルテキスト
Contents
レッスン講座
4講座
Packaging
パッケージ講座
Logomark
ロゴマーク講座
Poster
ポスター講座
Flier
フライヤー講座
Calligraphy
カリグラフィ講座
様々な分野の技術を習得し、
自分の可能性を広げる
「ロゴタイプの作り方を学びたい」「パッケージデザインに興味がある」「チラシ制作を習得したい」など、将来を見据えて、様々な分野に挑戦してみたいと受講される方が多いようです。基本的なデザインの制作プロセスは同じですが、制作方法はそれぞれの特性を活かした方法が求められます。上記の5講座の中から自由にお選びいただけますが、すべてを一度に習得するには少々無理が生じますので、一つ一つ時間をかけながらじっくりと学ぶことが賢明です。様々なデザインスキルを習得して経験を積めば、グラフィックデザインのあらゆる分野での対応が可能になります。
ノベルティ
新聞広告
パンフレット
ポスター
次のマスター講座へつなげる
デザイン実践講座は、制作中心となるデザインマスター講座に備えるための重要な講座です。専門的な知識と技術を学び、デザイン制作をするに当たって、それを実際に活かしていけるよう、それぞれの分野をより深掘りして実践的に学んでいきます。特に制作方法は重要で、より時間をかけて習得します。
各講座で課題制作があります
各講座に見合ったテーマの課題が出題されます。制作はレッスンを振り返りながら、提出期限内（２週間）に時間をかけて、じっくりと仕上げてください。
●デザイン実践講座のレッスン内容
※＜デザイン実践講座＞はかなり専門的になりますので、デザインの基礎知識がないまま受講されると、講習内容が理解できないことが多々生じます。受講者は＜デザイン基礎講座＞を修了された方もしくはデザイナー経験者に限ります。
※カリグラフィ講座は不定期で開催されます。
※個々人の理解度や技術の違いによって、進行具合や講習内容が多少変更される場合があります。
※携帯型パソコン（タブレット不可）とラフスケッチ用のスケッチブックをご用意ください。
※カリグラフィ講座では、筆などはこちらでご用意していますので、お持ちいただくものは一切ありません。
※レッスン内容は予告なく変更する場合があります。ご了承ください。
※レッスン中、適度な休憩が入ります。
Support
添削サポート
課題添削サポートで自分の理解度を知り、次につなげる
当スクールでは、各講座のレッスン終了後に課題の制作をお願いしています。レッスンで学んだことを課題制作を通して、さらにデザインへの理解を深めていただくことが目的です。提出いただいた課題作品を講師が添削後（デザインの理解度や改善点などを書き記したもの）お返しします。その後改善点などがあれば修正して作品を完成させてください。作品はご自分のポートフォリオとして保管。
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